建物のなかで「居心地がいいな」と思ったら。私たちの成果かもしれません。
どんな仕事?
菅工事の施工管理職
(雇入れ直後) 入社後3~6か月ほどの間は技術習得のための社内及び社外研修、現場見学が主となります。 ・建設業、管工事の基礎知識習得 ・施工現場の立会及び見学 ・CADソフトによる作図練習 ・管工事施工管理技術検定の資格試験の勉強 ・自治体、業界団体、メーカー等が開催する社外の技術研修に参加(費用は会社負担) など、基本的には先輩社員によるフォローと自主学習により、業界知識を身に着ける所から始めます。 習熟に適した現場がある場合は、早期に配属され実地にて研修する場合もあります。 現場配属後は、図面の作成や現場の立会いが主な業務となります。 (変更の範囲) 本人の適性や会社の状況に応じて他部署へ配属される可能性はありますが、基本的には施工管理担当者としての勤務となります。
ここがイチオシ
高卒の方も大歓迎
現場管理の仕事は、経験を積むことで強みがどんどん増していきます。だから、高卒の方も大歓迎です!机の上で学ぶ知識は、仕事をしながら徐々に覚えていけば大丈夫。 私たちは、建設現場でエアコンやトイレなど、日常生活に必要な設備の工事の管理をしています。この仕事は、私たちの暮らしに欠かせない、常に需要のある仕事です。快適な空間を作るため、一緒に働いてみませんか? 未経験でも大丈夫です!3年、5年、10年と、じっくり時間をかけて知識や技術を教えていきます。先輩社員と一緒に働きながら、業界のことを少しずつ学んでいきましょう。
メンバーの声
普段仕事では下請けさんと一緒になって和気あいあいと楽しく働いています。働いてみて感じたのは思っていたよりも頭を使う仕事で、いつか先輩方の様に数億円規模の現場を動かせる様に日々努力しています。近頃は学校にエアコンを取り付ける工事で1校任せてもらい、上手く進めることが出来ました。この仕事のやりがいとして、様々な人や物と触れる機会が多いので 去年の自分より、昨日の自分よりも少し良くなったかな、という事を実感する事が出来る機会が沢山あるのが良いところだと思います。
色々な人と接する事が出来るのが新鮮で、良い刺激になっています。私は工事関係の知識が全くありませんでしたが、最初は上司の元で現場の立ち合いから仕事を覚えていきました。最近では一人で数十件の試運転を問題なく終わらせた時などは達成感を感じています。 職場の雰囲気が良く、伸び伸びと働けています。 休日は趣味の社交ダンスの練習をしていて、試合に出たりと充実した生活が送れています。あとは良い奥さんが見つかれば言う事無しですね(笑)