【充実の福利厚生は若い力のため！】ドローンの新しい技術も身に付く、測量の仕事！

どんな仕事？

全ての工事は、「測量」から始まります！　同世代の先輩とペアで仕事を覚えていきます。

みなさんにまずお任せしたいのは「測量」や「調査」の仕事です！ 【測量】 測量機器を使って地形の距離・高さを測り、数値を図面化します。この数値の誤差をなくすことで、その後の工事が円滑に進むのです。つまり、全ての工事の第一歩！ ほかにも、土地の境界線を明らかにする「山間での測量」や、ドローンを使った「広範囲の測量」など、作業の種類はさまざま！　自然の空気を堪能しながら、気持ちよく仕事ができますよ♪ 【調査】 正式には「点検調査業務」といい、簡単にいうと、橋の構造に腐ってしまっている箇所がないか、破損がないかなどを確認して、橋が落ちないよう安全を守る仕事です。 調査の結果は写真にまとめ、問題があるかどうか、補修が必要かどうかなどを役場に報告します◎　 （変更の範囲） 会社が定める業務

ここがイチオシ

レジャーに旅行にと福利厚生で楽しんで、仕事のモチベーションもアップ！

仕事のやりがいや楽しみはもちろん大事だけど、福利厚生が整っているとより一層がんばろうと思えますよね♪ 当社は福利厚生の外部サービスに加入しているので、たとえばショッピング・グルメ・レジャー・旅行など、会員価格で自由に利用することができます。 参加自由の社員旅行も大変人気です。宮古島に保養施設あり。 ２０２４年の社員旅行は沖縄２泊でした。　 国家資格（測量士・測量士補等）の取得もバックアップ。取得後は手当も毎月つきます。

メンバーの声

僕の出身高校の卒業生が何人か工栄に入社していることがきっかけで、先生から勧めてもらったのが会社との出会いです。自分たちが関わった道路・構造物が完成するのは、何回経験しても感動モノ！　ついつい家族や友人に自慢したくなりますね。 今メインで担当しているのは、地域にかかる橋の点検調査です。調査班は5人程度で、橋梁（きょうりょう）点検車という特殊な車を使って橋の下にもぐりこみ、写真撮影や調査を行います。班長として、後輩たちに技術を教えながら取り組んでいます！ 2年ほど前、中間管理職に昇進しました。若い後輩たちにもどんどん活躍してもらえるよう、働きやすさの面でもサポートしていきたいと思っています。

高校時代は土木科で、測量の授業が楽しかったため、測量ができる仕事に就きました！　それに「自然の中で仕事ができたらいいな」とも考えていました。 今取り組んでいるのは、山の境界線をはっきりさせる仕事です。専用機器に座標を入れて、実際の場所に杭を打っていきます。 これによって土地の境界がはっきりして、たとえば今後道路を作るなどの計画にもつながっていくので、やりがいがあります。何より、山に入って自然を感じられて楽しい！ 業務によってはプチ出張があることも。外作業とデスクワークも両立できるので、毎日新鮮な気持ちで働けますよ！