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【二次募集受付中!】街のシンボルとなる建物の安全を支える仕事です! | 株式会社加藤鉄筋工業 のアイキャッチ

【二次募集受付中!】街のシンボルとなる建物の安全を支える仕事です!

どんな仕事?

建物の骨組みをつくる仕事です

鉄筋とは建物の骨組みのこと。コンクリートに覆われているため外からは見えませんが、建物の強度を維持するために重要な役割を担っています。その建物の骨組みをつくるのが鉄筋工事の仕事です。鉄筋工事を行う職人は鉄筋工と呼ばれています。 鉄筋工事はまず図面から「どの太さの鉄筋が、どういう形状で何本必要か」を拾い出し、加工帳を作成します。それをもとに工場でいろいろな形状に加工した鉄筋を現場へ運び、職長と呼ばれる現場施工責任者の指揮監督のもと、ベース、柱、梁(はり)、床、壁などを組み上げていきます。 今回募集する職種は、「現場作業員」です。

ここがイチオシ

入社直後の「合宿研修」で鉄筋工事の基礎を学びます

安心して現場で働けるように、入社後すぐに合宿研修に参加してもらいます。 富士訓練センターにて約3週間、鉄筋工事に関する基礎的な技能を習得。研修期間中に「玉掛け」「クレーン」「高所作業車」などの資格を取得できますよ。 その後は現場にて、職長の指導のもと組み立て作業に慣れてもらいます。

メンバーの声

積算業務を担当しています。建築物の図面から、使用する鉄筋のサイズや形状、数量を拾い出して施工図を作成。それをもとに工場で加工作業を行うので、見落としやチェック漏れがあると現場に材料が届かず、作業が止まる心配も…。プレッシャーが半端なくて、夢に出たくらいです(笑)。 それでも、新しい現場の図面を見るのは楽しいですね。覚えても覚えても、新たに学ぶことがあるし、「ここにこんな施設ができるんだ」っていち早く知ることもできます。建築というと一般的な設計に目がいってしまいがちですが、外からは見えない鉄筋の設計も面白いですよ! 当社の内勤チームは女性も多く活躍中!結婚や出産などライフステージの変化に合わせて、会社が臨機応変に対応してくれるので、長く働き続けることができます。

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