インターネットで何でもできる世の中を支えています

どんな仕事？

インフラエンジニアとして情報化社会の基盤を支えます

（雇入れ直後） みなさんにお任せするのは「インフラエンジニア」の仕事です。名称通りIT業界のインフラ（社会基盤）とも言える、データを管理するサーバ※やネットワークなどの、ITシステムの基盤を専門的に扱う仕事です。 最終的にはシステムの構築から任せられるようになっていただきますが、経験が浅いうちは、サーバやネットワークが正常に稼働しているのかの監視や、システムの運用をサポートする仕事がメインです。 ※サーバとは、他のコンピュータやデバイスに情報や機能を提供するために24時間働くコンピュータのことです。例えば、私たちが普段使っているウェブサイトやメールのやり取りは、どこかしらのサーバが情報を管理し、配信してくれているからこそ、スムーズに行うことができます。 （変更の範囲）会社が定める業務

ここがイチオシ

若手を迎え入れる準備は万端！学べる・遊べる職場です

当社では若手が働きやすい職場を目指し、みなさんが「学べる・遊べる」仕組みを数多く準備しています。 【学べる仕組み】 入社後の3ヶ月研修からはじまり、資格取得の援助、定期的に行われる勉強会、直属ではない年の近い先輩がサポートするメンター制度など、充実した研修制度を用意しています。 【遊べる仕組み】 20代〜30代の若手世代が多い当社では、社員同士の仲も良く、フットサルやダーツ、サバゲーなど趣味を、みんなで楽しむ部活動なども盛んです。興味のあるかたは是非参加してくださいね。

メンバーの声

私はIT関連の仕事に就きたいと思い、未経験からでもしっかり学べる制度のある当社に興味を持ちました。そして、面接を受けて社長や取締役の方の雰囲気に惹かれ「ここで働きたい」と思ったのが入社のきっかけです。 現在はお客様の会社に出向き、サーバのデータを「クラウド」と呼ばれる仮想サーバに移行し、構築する仕事を担当しています。 お客様の会社で業務に取り組む機会が多いので、サーバ管理の知識やノウハウも大切ですが、何よりもコミュニケーションが重要な仕事です。大変な面もありますが、仕事で成果をあげるごとに、お客様からの信頼を直に実感出来るので、やりがいに繋がっています。 当社は充実した教育制度が整っており、何も知らない状態からでも学ぶことができるのが特長です。私も歳の近い先輩として精一杯サポートしますので、安心して飛び込んできてください!