#建物がある限りなくならない仕事。 【防災設備】で日本を守る会社!
どんな仕事?
防災設備の点検【保守点検】
弊社契約物件(マンション・商業施設・オフィスビル等)に設置されている、消防設備に対して消防法に定められた定期点検を行う仕事です。点検する消防設備は火災報知器・防火扉・消火器など様々な設備があります。数名でチームを組んで作業を行います。 まずは先輩と一緒に消防設備点検業務を行い、どんな設備があるか学ぶところから始めていきます。管理会社や建物によって仕様が異なるので覚えることはたくさんありますが先輩が丁寧に教えてくれます。また、入社後は社内の勉強会(年間約40講座)にも参加して知識をつけることが出来ます。他にも資格取得支援制度を使って、毎年多くの社員が国家資格の消防設備士はじめとした資格を取得をしています。 将来的には、チームのリーダーとして後輩や協力業者の方をまとめるマネジメント業務を行っていただきます。 (変更の範囲) 会社の定める業務範囲
ここがイチオシ
創立46年。コロナ禍でも増収増益。
防災一筋46年。 先輩から後輩へ、何年も技術力を継承し、丁寧に仕事をしてきたからこそ、お客様から信頼していただいています。 その結果、首都圏を中心に超高層マンションや大型商業施設、有名なタワーの施工・点検実績があります。
メンバーの声
先輩や上司は話しやすい人ばかりで、悩み事があった際も相談に乗っていただいています。 私の仕事は現場管理のため、社内の人だけでなく、職人さんや他の業者さんと話すことも多くあります。職人さんは年上の方ばかりですが、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。職人さんから「大西君のおかげで今日は作業がスムーズにできた」とほめていただけることもあり、やりがいに感じます。
先輩からのアドバイスで、入社一年目は「困ったらすぐに聞く」ことを意識しました。先輩方は優しく話を聞いてくださるので、相談しやすい雰囲気だと感じています。 今では大きい現場の準備を担当することもありますが、先輩にフォローしていただきながら作業が円滑に進むように段取りをし、事故なく終わることができるとやりがいに感じます。