#建物がある限りなくならない仕事。 【防災設備】で日本を守る会社!
どんな仕事?
工事で使う【配管の加工】
マンションやビルに設置する消火設備の配管を工場で加工します。機械を使用した鋼管の切断や、ねじ切り、溶接、研磨作業等を行います。 全自動でねじ切りをする大型機械も導入しており、機械のオペレーター業務を行うこともあります。 給与を得ながら、高い技術力・知識を習得することが出来るのが魅力のひとつです。工場内は、空調も完備されています。 入社後は、先輩に作業を教わりながらひとつずつ覚えていって下さい。資格取得支援制度を使って、毎年多くの社員が溶接に関する資格や消防に関する資格を取得をしています。 (変更の範囲) 会社の定める業務範囲
ここがイチオシ
創立46年。コロナ禍でも増収増益。
防災一筋46年。 先輩から後輩へ、何年も技術力を継承し、丁寧に仕事をしてきたからこそ、お客様から信頼していただいています。 その結果、首都圏を中心に超高層マンションや大型商業施設、有名なタワーの施工・点検実績があります。
メンバーの声
先輩や上司は話しやすい人ばかりで、悩み事があった際も相談に乗っていただいています。 私の仕事は現場管理のため、社内の人だけでなく、職人さんや他の業者さんと話すことも多くあります。職人さんは年上の方ばかりですが、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。職人さんから「大西君のおかげで今日は作業がスムーズにできた」とほめていただけることもあり、やりがいに感じます。
先輩からのアドバイスで、入社一年目は「困ったらすぐに聞く」ことを意識しました。先輩方は優しく話を聞いてくださるので、相談しやすい雰囲気だと感じています。 今では大きい現場の準備を担当することもありますが、先輩にフォローしていただきながら作業が円滑に進むように段取りをし、事故なく終わることができるとやりがいに感じます。