『社会を元気に!』イベントを大成功へと導く仕事
どんな仕事?
イベントをカタチづくるお手伝いをする仕事
サッカー・バスケットボールなどのスポーツイベントや地域のお祭り・フェス・展示会・式典など、様々なイベントの企画・運営をおこなっています。 私たちの仕事はお客様の「こんなことがしたい!」を「こうすればできる」「こんな風にやろう」とカタチにする仕事!それを実現するために必要な機材や設備を整えたり、当日は受付・誘導などで直接イベントをつくる一員になったりします。 みなさんに挑戦してもらう職種は「イベントプランナー(営業)」と「制作」の2種類!
ここがイチオシ
旅好きは必見! 東日本の色々な場所へ行ける仕事です!
イベントを受注して、イベントの準備・開催・撤去まで含めて一つの仕事です。準備・撤去は慌ただしいですが、開催中は運営に携わり雰囲気を楽しみながら過ごすことができます。 エリアは関東各県だけでなく、東北など遠方へ足を運ぶこともあり、出張もちょっとした旅行気分で楽しんでもらえると思います。
メンバーの声
私は元々フェスやライブに行ったり、自分も演者として地元のライブハウスで出演したり、裏方での照明や音響のお手伝いをした経験からイベント会社に興味を持ちました。 現在は主に、行政機関と民間企業のイベントに対する企画・設計・施工関係の取りまとめをおこなっています。さらに、既存顧客だけでなく新規顧客獲得のための営業活動なども私の仕事です。 イベントが成功して売り上げに繋がったときはもちろんですが、イベントに参加する子ども達の笑顔が見れたときにもやりがいを感じます。自分たちが手がけた機会がお客様にとって、思い出として残ってくれるんだと思うと、やる気がみなぎります。 高校生のみなさんは、今、どこに就職しようかと悩んでいると思います。私は、求人・HPだけでなく、インターネット・SNSで会社名を検索し、評価を調べたうえで、情報収集をし、実際のイベントにも足を運びました。 まずは、興味があることについてしっかり調べてみましょう。きっと本当にやりたいこと、入りたい会社が見つかるはずです。
とあるイベントに参加したときに、会場にいるお客様全員が笑顔で楽しそうにしているのを見て「こんな雰囲気を創りあげる仕事がしてみたい」と思ったのが入社のきっかけでした。 仕事はイベントの主催者様から、どうのようなイベントにしたいか聞くところから始まり、現地の視察や打ち合わせを重ねて、イベントの完了まで、一貫した進行業務を担当しています。 日程や時間的な制限がある中で、体力的に辛いこともありますが、たくさんの協力業者さんや仲間と一つのイベントを創りあげ、成功できたときの達成感はひとしおです。 メンバーは20代からみなさんの親世代まで幅広く、協力会社さんも含め「みんなで助け合おう」という気持ちが強く、困ったことがあればみんなが手を差し伸べてくれる職場です。一人では決してイベントを成功に導くことは出来ません。イベントに興味がある、協力して何かを創りあげることが好きという方には最適な環境です。